2018年6月5日火曜日

いなか暮らし始まりのころ


里山に引っ越したいとったのは10年以上前


地方都市から田舎に引っ越して10年が経ちました。できれば里山に暮らしたいと思いながら、なかなか貸してもらえる家も見つからず、5年ほど過ごしました。


いなか暮らしの始まりのころ


住む場所を探すことから始まって、仕事をどうするか、家族の学校はどうするか、などいろいろ苦労もありましたが 今はすっかり落ち着いています。

今ではすっかり田舎暮らしに慣れて、季節ごとにいろんな行事やいろんなイベントを控えながら過ごしています。
そんな日々のことをずっと綴っていければいいと思っています。


いなか暮らしをタートませか?


町に暮らと、便利なことも多いです。でも、10年以上、里山の自然の中に暮らしていると、町に暮らしていたことよりホッとすることが多い。

自然の中で生かされていることを実感します。

もし、いなか暮らしをしたいと思っているのなら、ぜひスタートすることを考えてみてください。

暮らしてみて、それから気に入るか気に入らないか決めるとよいと思います。

家の前に広がる風景
家の前に広がる風景

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