里山でいなか暮らしをしています。
家は借家ですが、200坪くらいの畑と、50坪くらいの庭があります。これぞ、いなか暮らし、里山ぐらしの醍醐味。
家の北側の影になる場所では、シイタケの原木栽培をしています。
数年前から、秋が深まってくるとシイタケが収穫できます。
ガーン!シイタケの原木に別のキノコが!?
ところが、6月です しいたけの ホダ木 よくよく見ると椎茸ではないキノコがいくつか生えてきました
困ったなーと思ってネットを調べてみますが、ゴムだけとかいくつかの名前の椎茸がでてくるものの、どれなのかよくわからない。
原木に生えたよくわからないキノコ!?
結局のところ 椎茸の原木には 椎茸の菌が一応蔓延しているということになります。
意外と他のキノコが生えてくるのはよくあることだそうです。対処としてはきのこを取り除いておけば、大体のキノコはそこで終わってしまい秋にはちゃんと椎茸が生えてくるようです。
原木に生えたよくわからないきのこを利用する
逆に、そのキノコの種類を調べて 今そのホダ木が置かれている環境が風通しが悪いとか 他にも 湿気が足りないとか湿気が多いとかそういうことをある程度観察することができるその指標にすると良いようです。とりあえず椎茸菌が死んだわけではないようなのでちょっと安心
さてさて秋にはシイタケが生えることでしょうか?
秋を待とうと思います。
その後、知り合いにも言われましたが、キノコのシーズンは秋。6月のキノコは食べないほうがいいよ・・・おそらくそれが正解でしょうね。
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