2018年7月24日火曜日

梅酢できゅうりのつけもの風 いなか暮らし たのしい作業 

里山でいなか暮らしをしています。
家は借家ですが、200坪くらいの家庭菜園があります。これぞ、いなか暮らし、里山ぐらしの醍醐味。

梅酢できゅうりのつけもの

畑でとれたきゅうりと先日漬けた梅干しから出た梅酢を使って、簡単つけもの風料理を作ってみました。



簡単梅酢ときゅうりのつけもの風シピ


まず、適当な長さに揃えたキュウリを十字に切って、塩をまぶし、10分ほど置きます。

きゅうりの水分が出てくるので、捨てます。

そこにかつおぶしと梅酢を適量かけ冷蔵庫で冷やします。



以上で出来上がり。(笑)

簡単きゅうりのつけもの風、その他のシピ


上記の塩したきゅうりに、鰹節と醤油をかけます。
冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。

これはわが家の恒例のつけもの風。

もう一つ
上記の塩したきゅうりに、鰹節と醤油をかけます。
そこに少し梅酢をかけます。
冷蔵庫で冷やしたら出来上がり。

・・・おそろしく適当なレシピですね(笑)

でも上記3品いずれもおいしいので、ぜひどれか作ってみてください。

畑でとれたきゅうりを自分で料理する、これぞ家庭菜園の楽しみ。これができるのも、敷地面積に余裕のある田舎暮らしならでは。里山暮らしは楽しいですよ。
いなか暮らし、里山に暮らすこと、町で暮らすのとはちがう価値観の日々
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