2018年8月5日日曜日

日暮らしにちょっと言いたいことがある!? いなか暮らし セミ

夕暮れに里山でなくセミ。日暮らし。

蝉の中でもちょっと変わった感じがします。
他のセミとの競合を避けるべく、夕方から鳴き始める。

カナカナカナカナと鳴くセミ。
なんか日本人の風情に会っているという感じで、「うるさい!」と評判のあまりよくないセミのなかで、唯一、比較的うるさくないと思われているセミ。



日暮らしの前の由来は?



日暮らしの名前の由来は、名前のとおり、夕方日が陰ったころから鳴き始めるので、「日を暮れさせる(日を沈ませる)」という意味で日暮らし、呼ばれるとのこと。

まさにセミ界のわびさび王、実はけっこうな数の蝉時雨となって鳴いているのに、あまりうるさいと思わせない、日暮らし。


日暮らしの姿は?



里山で暮らすうちの周りでも、夕暮れになるとたくさんの日暮らしが鳴いてます。

日暮らしは、アブラゼミや、クマゼミ(町の公園とかで鳴いてるセミですね)よりは小型で、羽は透明。
アブラゼミ

クマゼミ

形はツクツクボウシを少しやせ形にしたような感じです。



日暮らしにょっと言いたいことがある!?



さてさて、日暮らしの鳴く里山に暮らしわかったことですが、
日暮らしうるさい!(笑)

実はこの日暮らし、太陽が陰った時間帯に鳴くセミ、だから、朝も鳴くんです。

しかも、朝、明るくなって太陽が昇り始める前の時間帯に、カナカナと大合唱を始めます。


それともが悪いのか?


不思議なもので、朝夜明け前に大合唱する日暮らしの声は、特にわびさびを感じません(笑)。

朝一番、日の出の手前からカナカナカナカナと鳴きまくっている、日暮らし

夕方あんなにさみしげだった日暮らしの声が、明朝聞くと、単にうるさい。

感性とは不思議なものです。



要するに、日暮らしというセミは朝とかいう夕方とかの少し日が陰った状態が好きな、ちょっと珍しいタイプの蝉なんですね。

田舎暮らしをしたが故の発見、朝鳴く日暮らしの話でした。


いなか暮らし、里山に暮らすこと、町で暮らすのとはちがう価値観の日々
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